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災害に備えるために【地震予測情報サービスを利用しよう】

災害状況を知る事が大切

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数値が大きくなるほど危険

皆さんは、近年の地震頻度の増加に対しての防災体策を、各ご家庭で実施していますか。地震は、いつ発生して大災害を引き起こすかを予測するのは難しい為、日頃から防災体策を施しておくことが重要になります。具体的に、各ご家庭で最低限の防災体策として実施してほしい施策として、倒れやすい家具の固定や非常用ライト、飲食料などの確保などが必要です。また、家族で避難場所をあらかじめ決めておく事で、震災発生時の混乱した状況下でも家族を探しやすくなるでしょう。地震は精度の高い事前予測は困難ですが、数十年単位での大まかな発生予測の情報は国や研究機関によって発表済みです。例えば30年以内にどこの地域で、どのくらいのマグニチュードになるかなどの情報が予測され、発生確率がパーセンテージで示されています。マグニチュードとは地震の規模を示す値で、数値が大きいほど大災害につながります。日本においては東日本大震災のマグニチュード9・1が最高で、マグニチュードが8以上になると甚大な被害が多く出る傾向にあります。マグニチュードが7クラスでも陸地を震源とする直下型地震の場合、阪神大震災のような大災害につながりますので注意が必要です。現在の地震に関する情報伝達は、テレビやラジオなどのメディアやスマートフォンなどの携帯端末を通して、緊急地震速報などで送られます。また、各自治体で運営している防災無線などでも情報発信が行われ、住民に避難情報などが与えられる仕組みになっています。